父が娘に語る経済の話
年末年始のお休みで読むべき本。きょうは父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。 ギリシャの財務大臣を務めたヤニス・バルファキスの著作。 私も国会質問で一度引用させてもらいました。 おカネの本...
年末年始のお休みで読むべき本。きょうは父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。 ギリシャの財務大臣を務めたヤニス・バルファキスの著作。 私も国会質問で一度引用させてもらいました。 おカネの本...
前回は信用の創造の話を話をしました。 おカネは誰かが借金したときに生まれてくる 私たちが使っているおカネは、誰かが借金したときに生まれてくる。 このことが分かれば、国債とは新たに通貨を発行する行為である、ということ...
昨日は「信用の創造が乗り越えられない」というお話をしました。これについての動画もアップしました。 おカネは、誰かが借金したときに生まれてくる。 「信用の創造」が理解できるかどうかが積極財政への転換のカギ この「信用の...
昨日も毎週土曜日のYouTubeライブを行いました。 そこでも話をしたのですが、なぜ積極財政への理解が広がらないのか?という疑問に対して、やはり信用の創造のところが乗り越えられないときがたくさんある、というのが私の実感...
昨日は、高市早苗衆議院議員が自民党総裁選挙への出馬を正式に表明しました。 高市さんの政策 高市さんの政策は、下記に詳しく書かれています。 https://hanada-plus.jp/articles/815 税制につ...